ダンスで洗脳
今回ご紹介するのは、アイドル×戦士 ミラクルチューンズより、第47話「目指せアイドル世界一!」。
女児向け特撮「ガールズ×戦士シリーズ」の第一作。若干マイナーな位置付けかもしれませんが、怪しげな音楽×ダンスという洗脳手法は、中々の個性を放っています。
- 少年たち


ユンタくん

ルドルフくん
- 内容
魔王配下の3人組、毒毒団。
ネガティブオーラを振り撒くことで、世界征服を目指しています。

しかし、ミラクルちゅーんずにいつも邪魔をされています。
そこで今回は、真ん中のネチガエが指揮を取り、ミラクルちゅーんずと対決することに。
その標的は、ミラクルちゅーんずメンバーの通う、小学校の仲間たちでした。
嬉しそうに駆け出す、ルドルフくん、ユンタくん、エリナちゃん。

校舎の外には、ミラクルちゅーんずメンバーのアイドルグループ「ミラクルミラクル」の、世界アイドルバトル出場を祝う横断幕がかかっていました。

3人は、ミラクルちゅーんずのメンバー、一ノ瀬カノンのクラスメイト。
「カノンは最高のアイドルだよ!」

誇らしげなユンタくん。
「Yes!カノン最高!But、アカリ様はもっと最高だよ!」

そう応じたルドルフくんは、同じくメンバーである白鳥アカリの熱狂的なファン。
「アカリ様」ですからね。なかなかの崇拝ぶりです。
そんな3人の前に……


ネチガエが登場します。
明々白々な不審者に対して、ユンタくんがズバリ。
「おばさんだれ?」

突然のおばさん呼ばわりに、ネチガエもこの表情。

しかし…
「お姉さんだれ?」

イケメン・ルドルフくんのフォローに、一瞬で機嫌を直したネチガエ。



手作り感たっぷりのCDを訝しがるユンタくん。
しかし、まだ発表されていない新曲だと説明されると……

「ほんとにタダでくれるの⁈」

ちょろい!!
が、しかし、エリナちゃんは警戒を緩めず。

タダより高いものはないと、CDを返してしまいます。
結局3人ともCDを受け取ってはくれず。

悔しさに震えるネチガエは…
「いいからお聞きっ!」

持参したCDプレイヤーのスイッチをON。

赤紫の音波が放たれると……

「ドックンドクドク ドックンドクドク 毒毒団♪」

怪しげな音楽が流れ始めます。
「「「うわぁぁぁ!!」」」

「なんて気持ち悪い音楽!」

苦しむルドルフくんたち。
しかし……

「ああ……なんだか……」


「憂鬱だわ…」

「気持ちがどんどん……ネガティブに……」


無表情で立ち尽くす、ユンタくんとルドルフくん。

ネガティブオーラに蝕まれていきます。
そして、ミラクルちゅーんずが到着する頃には……

毒毒団のしもべに。
「「「ドックンドクドク ドックンドクドク 毒毒団!」」」

「「「や〜みと沈黙 毒毒団!」」」」


音楽に乗せて、ネチガエと同じダンスを踊らされます。
ユンタくんも……

「ドックンドクドク ドックンドクドク 毒毒団!」


「や〜みと沈黙 毒毒団!」


すっかり洗脳されています。
「さあみんな、もっと大きな声で歌うのよ!」

ネチガエの命令で……
「「「ドックンドクドク ドックンドクドク 毒毒団!!」」」

大きな声で歌い始める子どもたち。
ミラクルちゅーんずの方に向き直り…

ダンスをしながら近づきます。


「ストーップ!今すぐその変な歌、ストーップ!!」

カノンが必死に呼びかけますが……

「「「ドックンドクドク ドックンドクドク 毒毒団!!」」」


反応はありません。
ユンタくんもルドルフくんも、いまや毒毒団の忠実なしもべ。
クラスメイトのカノンの声など、一切届かないのです!
- 総評
ダンス、実にいい!!
多くの方の性癖を歪めたであろう、某アニメの映画とも共通しますが、「はしたないダンスを踊らされる」というシチュエーションは、案外洗脳・催眠との相性が良かったりします。
そしてまた、ユンタくんやルドルフくんの変わりようも実にいい。
「カノンは最高のアイドルだよ!」

と言っていたはずのユンタくんが…
毒毒団に忠誠を誓う。

こんなにも素晴らしいことはありません!
小学生を悪魔に洗脳
お次にご紹介するのは、ドラマ「怪物くん」より、第8話「怪物界vs悪魔界 因縁の最終対決」および、第9話「人間最高!王子パワー解放」。
ふと思い返してみますと、実はこの回、管理人の性癖形成において相当な影響力を持っていました。
- 子どもたち

ヒロシくん


その他の子どもたち
- 内容
悪魔界の王子、デモキン。

部下のデモリーナによって封印を解かれると、早速怪物くんの父、怪物大王を倒します。
しかしデモキンが封印されている間に、悪魔界は混乱。悪魔の数も減っていました。
そこでデモキンは、人間の子どもたちに目をつけます。
洗脳した子どもたちを改造し、悪魔戦士に仕立て上げようとしているのです。
デモキンの命令を受け、禍々しい笛を奏でるデモリーナ。

その怪しげな音色は……

ヒロシくん姉弟のところにも届いていました。
ご飯を食べにくる怪物くんのために、サラダを作ろうというウタコ。
お留守番を頼まれたヒロシくんは、るんるん気分でテーブルの用意をしています。
「早く怪物くんこないかな〜♪」


そこに……
「ん…?」

あの音色が響きます。
怪訝な顔で窓に近づくヒロシくん。


しかし、笛の音を聞くうちに……



うなだれてしまいます。
後ろを振り返り…


顔を上げると……

デモキンのしもべに。

ゆっくりと家の外に向かいます。
夜の校舎に続々と入っていく小学生たち。


翌日も……


笛の音に操られ、大勢の子どもたちが集められていきます。
その現場に遭遇してしまったウタコ。

行方不明のヒロシくんについて尋ねますが……
「行かなきゃ……」
「聞こえないの……この笛の音……」

この子どもたちも、小学校へと向かいます。


仕組んだのは、当然デモキン。
「純粋無垢な子どもは、洗脳によって忠実な悪魔戦士となるのだ……」



体育館に集められた子どもたち。
デモキンとデモリーナが立つ壇上に、怪物くんが連れられてきます。

怪物くんのことを、戦いを恐れる弱者と断じるデモキン。

そして子どもたちに、「強くなりたくないか?」と問いかけます。
「そのまま人間として生きることに、何の価値がある!」
「人間は弱いがゆえ、醜い争いを起こす!弱いがゆえ、他人の不幸に目を瞑る!弱いがゆえ、さらに弱い者を陥れる!」
「そんな人間として生きるよりも、悪魔族として生きた方が幸せではないのか!」
無表情で聞く子どもたち。


すると……
「ぼく、強くなりたい!」
「人間なんか、もう嫌だ!」

「ぼくも、強くなりたい!!」

堰を切ったように叫び出しました。
ヒロシくんも……

「ぼくも、強くなりたい!」

人間を捨てると宣言してしまいます。
「強くなりたいとは思わぬか!」
「「「はい!」」」
「力が欲しいとは思わぬか!」
「「「はい!」」」

「ならば、俺が悪魔族にしてやる。人間など捨て去るがいい!」

異常な状況に混乱する怪物くん。
ヒロシくんに話しかけますが……

無表情で見つめるだけ。
怪物くんの元に歩み出ると……

「弱虫。」

いきなり面罵します。
「「「よ〜わむし!よ〜わむし!」」」



一斉に怪物くんを罵倒する子どもたち。

完全にデモキンの手先です。
教室へと入っていく子どもたち。

その中には、人間を悪魔族に変える装置がありました。

「弱き人間を捨て、強き悪魔を求めたり。」

先頭の少年が言うと……
「「「弱き人間を捨て、強き悪魔を求めたり。」」」

後ろの子どもたちも繰り返します。
装置の石から光線が放たれると……


少年の額に照射されます。

次第に額に定着し……


服従の印を刻まれてしまいました。


悪魔族に改造された少年。

他の子どもたちとともに、悪魔界へと運ばれていきます。


洗脳された彼らは、忠実な悪魔戦士となったのです。
教室へと向かう次の子どもたち。

その中に、ヒロシくんの姿もありました。


ウタコが呼びかけても返事はありません。

ヒロシくんもまた、忠実な悪魔戦士に改造されるのです!
- 総評
現代ショタの洗脳顔が、こんなにもたくさん堪能できる作品も珍しいです。
しかもそれだけに飽き足らず、洗脳の瞬間のアップ、さらには改造シーンまで。
盛りだくさんの名作です。
特にヒロシくんは、素晴らしいの一言です。

ふっと表情を失い……

洗脳完了。
そして、あれだけ慕っていた怪物くんを…

悪意に満ちた表情で面罵する。
俳優・濱田龍臣の底力を見た思いがします!
光線で洗脳
お久しぶりです!!!
気がつけば、直近の記事更新からもう1年。
何となく時間が経ってしまいました。
ふと時間的余裕が生まれましたので、この機に記事を書いてしまおうと思った次第です。
今回ご紹介するのは、メガレンジャー第19話「打ち込め!不屈の必殺パンチ」。
- 子どもたち



- 内容
突如、ネジレジアの戦闘員が街に襲来。

子どもたちを誘拐していきます。
メガレンジャーが到着するも、街中での攻撃は困難。
メガレッドが突き進み、戦闘員たちを蹴散らしますが……

誤ってタケシくんを攻撃してしまいます。
ネジレジアは子どもたちを攫って退却。
タケシくんは重体となり、病院に搬送されてしまいました。
さて、今回の作戦。
いつものメンバーが考えたのかと思いきや、シボレナもユガンデも知らないと言います。
作戦を立案したのは…

ネジレジア本国から派遣されてきたエリート、ギレールでした。
地上侵略が中々進まないことに業を煮やしたジャビウス1世により、地球に送り込まれていたのです。
都心地下の光ファイバーを遮断し、メガレンジャーの戦力を弱めようというギレールの作戦。
しかしそんなことをしたら、すぐにメガレンジャーに邪魔をされてしまいます。
そこで彼が目をつけたのが……

子どもたちでした。
ネジレジアのアジトに捕らえられ、泣き叫ぶ子どもたち。


そこにシボレナが近づき…
「サソリネジレよ。子どもたちを洗脳するのだ…」

命令を受けたサソリネジレ。

子どもたちに向けて怪しげな光線を放ちます。


光線を浴びると……



洗脳完了。

ネジレジアのしもべとなってしまいました。
さて、凹んでいたメガレッドも回復し、地下のファイバーへとやってきたメガレンジャー。

その前に立ちはだかったのは……


すっかり洗脳された子どもたちでした。
サソリネジレの命令を受けて……

メガレンジャーに襲い掛かります!

子どもたちを攻撃することもできず、手も足も出ないメガレンジャー。


しかし、メガレッドは何とか抜け出してサソリネジレを攻撃します。

もう少しのところまで追い詰めたのですが……

一人の少年が立ちはだかります。

メガレッドのトラウマを知っているギレールによって、盾にされているのです。

その瞳には、メガレッドへの悪意が宿ります。

洗脳された子どもたちは、ネジレジアの忠実なしもべとなったのです!


- 総評
いやあ……
感覚が思い出せない。
ちょっとしたリライトはいくつか行っていたのですが、一本記事を書くのは久々で…。
定期的に書いておかないといけませんね。
さて、今回のお話ですが、赤紫の洗脳光線といい、洗脳後の表情のアップといい、えもいわれぬ魅力があります。
洗脳の瞬間のアップもあるのですが、本ブログの趣旨からしますと、女の子だったのが惜しいところかも。
子どもたちを妖怪のしもべに
ブログの累計アクセス数が、40万回を超えました!
いつも本当に、本当にありがとうございます!
記念としてご紹介するのは、少し古いですがこちらの作品。
超人ビビューン 第20話「妖怪を呼べる?危いあそび⁉︎」。
- 少年たち




妖怪ファンクラブのメンバー

三太くん
三太くんの洗脳回は、実はすでにご紹介済みです。

https://hypnoboys.hatenablog.com/entry/2019/12/05/224045
ビビューンたちに憧れる、素直な少年。
今回も、妖怪の言いなりになっちゃいます!
- 内容
「妖怪ファンクラブ」を結成した子どもたち。
上から順に、

ケンイチくん、

メグミちゃん、

ゴローくん、

ノボルくん。
彼らはなぜか、千年前の呪いの書物・妖怪百貨を入手。
妖怪を呼び出す儀式を行ってしまいます。
こういう場合の迷信は、大抵マジ。
案の定……

奇妙な物音が!

真ん中の蝋燭が、煌々と燃え上がります。
気味が悪くなった子どもたちは、蝋燭を放置して帰宅。

すると……

消えたはずの蝋燭が点灯。
炎の中から……
妖怪・アマノジャキが復活してしまいました!
さて、そんなこととは知らない妖怪ファンクラブの面々。

妖怪は出なかったけど、それなりに楽しかった、という感想のようです。
帰りの道すがら、三太くんに遭遇。

妖怪ファンクラブに誘ってみますが……
「ちぇっ!馬鹿馬鹿しい!」
無駄に辛辣。
三太くん、相当感じが悪いです。
「付き合い辛えなぁ笑」的な感じで流してやるファンクラブの面々、かなり人間ができてます。
そんないい子たちに……


妖怪の魔の手が迫っていました。

公園に立ち登る、一つの炎。
その中から現れたのは……

アマノジャキ!!
「小僧……娘!アマノジャキ様の面をつけてやる!」

「そしてひねくれ者になれ!!」

どうにか逃げた先には……

別のお面が!!
ついに囲まれてしまった、シンイチくんとメグミちゃん。
追い詰められたシンイチくんに……

アマノジャキのお面が被せられます!
「苦しい!!離れないよぉ!!」
叫び声を上げますが……


お面が消えると……

洗脳完了。
メグミちゃんも……

「ハハハハハ……アハハハハハ!」
アマノジャキの餌食になってしまいました。
命令に従い、喧嘩を始める2人。
ビビューンたちが駆けつけても、状況は変わりません。
お面を被せられたものは、アマノジャキの思いのまま。
ひねくれ者にされ、意のままに操られるのです!
そうだとすれば、妖怪ファンクラブの他のメンバーが危ない。
バシャーンがノボルくんの家を訪ねますが……

姿が見えません。
床には、散乱した宿題。
怪訝に思いつつ、お母さんとバシャーンは子ども部屋を後にします。
それを見計らって……


髑髏のお面をつけられた少年が登場。
アマノジャキが現れると……
「アマノジャキ様…。」

ご主人様に跪きます。

お面の下には……

洗脳されたノボルくんの姿が。
アマノジャキの命令を受け……
儀式を行った小屋に、ゴローくんをおびき出します。

疑うことなく小屋に入るゴローくん。
そして……

ノボルくんに捕縛されてしまいます!
「何するんだよ!ノボル離せ!!」

その目の前に……
「あっ!!」
アマノジャキのお面が迫っていました!



抵抗虚しく……

揃ってアマノジャキの手先に。
そして、2人が次に狙ったのは……

三太くんでした。
「仲間になれェ!」
2人は三太くんを小屋に連行。
アマノジャキのお面が迫ります。

「な、何をするんだ!」
「小僧!お前もひねくれ者になれ!」
両腕をノボルくんとゴローくんに捕まれ、身動きができない三太くん。
「助けて、超人!!!」
必死に叫びますが………

小屋から出てくる頃には……


髑髏のお面をつけられていました。

お面が消えると……


洗脳完了。
アマノジャキのしもべになってしまいました。
「かかれっ!!」

命令を受けて……

リサを捕縛。
ビビューンたちが到着すると……

アマノジャキの盾となります。
「三太もか!」
衝撃を受けるビビューンに……
「悪いか!」
ひねくれた返事を返す三太くん。
他の2人も……
「とっとと消えろ!」
「二度と来るな!」
次々に罵声を浴びせます。
ビビューンたちに敵意を向ける3人。

妖怪ファンクラブのメンバーも、つっかかっていた三太くんも。
みんな心を捻じ曲げられ、妖怪の手先となったのです!
- 総評
友達を引き込むパターン、やっぱり最高!!
様子がおかしい友人に、ポツンと佇む小屋へと誘い込まれる。
小屋に入り、ドアを閉めたその刹那、友人が僕の腕を掴む。抵抗するも、友人の瞳に意思は宿らない。
禍々しい髑髏のお面が、僕の眼前に迫り………
しばらくの時を置き、お面が消えると、僕も妖怪のしもべになっていた。
そしてまた、別の友人を引き摺り込み、仲間を増やしていく…。
もはや、Pixivでよく見るやつです。
意外にも注目されていませんが、そこそこ美味しい描写が揃っている本作。
ぜひご覧ください!
ブログのエントリーが100記事に至りました!
表題の通りです。
本ブログのエントリー数が、ついに100記事を超えました!
最初は一週間でそっ閉じしようかと……などと繰り返すのも、なんだかしつこいですね。
ここまで続けることができたのは、ひとえに、いつもご覧くださっている皆様のおかげです。
本当に、ありがとうございます。
さて100記事を契機に、このブログの生い立ちを振り返って……みたところ、例のごとく長文になりました。
取るに足らない昔話になってしまいましたので、ご興味がおありの(奇特な!)方のみご覧ください。
僕が少年洗脳にハマるきっかけとなったのは、ゴセイジャーの28話でした。

https://hypnoboys.hatenablog.com/entry/2019/11/24/130749
望くんのあの表情……。
力無い、従順な、光を失ったあの表情に、幼い僕の心は射抜かれてしまいました。
しかし、学校の性教育では、「異性の裸にドキドキするのは普通のことで、おかしいことではありません」、と繰り返されます。
同性を性的対象にするのは、しかも特定のシチュエーションに興奮するのは、「倒錯」であって「おかしい」ことに他ならないと、隠れたカリキュラムは雄弁に語っていました。
そんなある日のクリスマス、僕の手元に iPod Touch がやってきました。
初めて手に入れた、インターネットへの扉。
ゲームやパソコンを禁止されていた僕にとって、この「魔法の箱」のインパクトは相当なものでした。
そして、夢中で検索をする中で行き当たったのが、「特撮実写・子供・洗脳・悪堕ち・操られ画像掲示板」、というサイトでした。
(残念ながら現在は、teacup. のサービス終了に伴い、閉鎖されています。)
この掲示板を見つけたときの喜びは、今でも鮮明に覚えています。
うつろな瞳、禍々しいメイク、奇妙な衣装…。中には全身タイツを着たやつまである。
そのどれもが魅力的で、衝撃的でした。
何よりも、この世の中には僕みたいな人がいる、僕だけじゃない、という事実に、救われる思いがしたのです。
それからというもの、僕はTSUTAYA行きを何度も親にせがみ、メモを頼りに特撮を借りまくりました。
特に、メガレンジャー 34話を目にした時の衝撃は、忘れることができません。

https://hypnoboys.hatenablog.com/entry/2019/11/17/233643
ユニフォーム姿で洗脳される少年たち。
その汗、うなじ、無表情。
サッカー部に所属していた当時の想い人を重ね、ドキドキが止まらなかったのを覚えています。
検索の方も順調で、この頃に出会ったサイトが、僕の性癖を強く規定することになります。
「日々妄想2」(sarutaro様)、「慧眼の死角」(葉一様:現在はPixiv等にてご活躍中)、「溜息玉」(sigh様:同じくPixiv等にてご活躍中)。
そのほかにも、挙げきれないほどの先人から、「妄想」という領域の自由度と、そこにおける躍動を教えられました。
やがて、iPod Touch は iPhone になり、僕自身も進学を重ねました。
そしてある日、ふと思い立ったのです。
「もしも僕が、僕にとっての『画像掲示板』のような場所を、誰かに用意することができたなら。」
それはどんなに素敵なことだろう、と夢想しました。
もちろん、僕のブログなど、「掲示板」に及ぶべくもありません。
圧倒的な知識量、作品のチョイス、画像のセンス。
そして何より、「子供洗脳」への愛において、掲示板の住人の皆様は抜きん出ていました。
共有できない自分の性癖に、「いいよね!」と、「素晴らしいよね!」と、言ってくれる場所。
最後の数年間を除いて、実際の書き込みをする勇気を持たなかった僕にとっても、「掲示板」は、いわば「性癖友だち」でした。
そこで僕も、100記事を契機に、改めて、声を大にして言いたい。
洗脳、いいよね!と。
男の子の虚ろ目、たまらんよね!と。
メイクがあったら素晴らしいし、全身タイツとか反則級だし、スポーツ少年の洗脳とか鼻血出るし、連鎖堕ちも最高!
堕ちる瞬間がドアップになったりしたら、心が躍る!
普段は活発な少年が、意思を失い操り人形になるそのギャップは、もはや国宝!!いや、世界遺産!!!!
……すみません、取り乱しました。
ともかく、もしもこのブログが、どなたかの「性癖友だち」となっているのならば、こんなに嬉しいことはございません。
やはりというべきか、とりとめのない話になってしまいました。
最後になりましたが、本ブログを訪れてくださった全ての方に、そして、「掲示板」をはじめとする様々なサイトで、僕の世界を開いてくださった先人の皆様に、改めて、心からの感謝を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
こんなブログですが、今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
子どもたちを洗脳してプチバラネジレに
最後は、コメント欄などで幾度かご紹介いただいたこちら。
メガレンジャー 11話「あぶない!赤いバラの誘惑」。
この回も、厳密に言えば「少女メイン」なのですが、少年の虚ろ目&改造も楽しめることから、タイトルは通常通りにしております。
- 子どもたち








ルリちゃん
- 内容
街を歩く、いかにも怪しげなシスター。

通りかかった子供の胸に……

いきなりバラをねじ込みます。
「教会の裏庭に、たくさん咲いていたので。」
怖いよ!
……しかし、それではお話が始まらない。
親子も怪しむことなく、にこやかに手を振って別れます。
当然ながら、このシスターの正体はシボレナ。
バラの花を身につけた子供たちは、やがて彼女の意のままに操られるのです。
メガイエロー=千里の友人、ルリちゃんにも……

あのバラが。
イエローからもらった誕生日ケーキを持って、スキップで家に帰るルリちゃん。

その後ろに……

シボレナが。


バラにキスをすると……


ルリちゃんの胸元のバラから、紫色の光線が放たれます。

突然立ち止まると……

洗脳完了。


千里からもらったケーキを置き去りにして、どこかに向かってしまいます。
他の子供たちも洗脳され……


シボレナの言いなりに。
操られるまま、教会に向かいます。

うつろな目で、シボレナを見つめる子供たち。
シボレナがバラの花びらを投げると……


聖水に変化します。
「さあ、バラの聖水をお飲みなさい……」
洗脳を強化され……



バラの聖水を手に取ります。

次の瞬間……


両目が紫に発光!



ネジレジアのプチバラネジレに変えられてしまいます。
他の子供たちも……

一斉に改造されてしまいます。

プチバラネジレとなった子供たちは、ネジレジアの下僕として働かされるのです!
さて、メガレンジャーの声かけで正気に戻り、ルリちゃんは危険を回避します。
そこに、メガイエロー=千里が登場。

ルリちゃんも、すっかり安心した様子です。
しかし、その目の前に供されたのは……
あのバラの聖水。
「この聖水を飲めば落ち着くから。」


千里の正体は、もちろんシボレナ。
本物の千里が駆けつけますが、シボレナがあっという間に拘束。
ルリちゃんは、ついに聖水を飲まされてしまいます。

両目が緑に光ると……


プチバラネジレに!

シボレナに弄ばれるルリちゃん。

彼女もまた、シボレナの従順な下僕となったのです!
- 総評
虚ろ目最高!!
もちろん、本作品のメインとなるのは「プチバラネジレ」への変化です。
改造後の子どもたちが苦しんでいるため、「洗脳」と言い切るのは躊躇われますが、独特の魅力を備えた描写です。
ただ、本ブログの関心からしますと、むしろ関心を惹かれるのは子どもたちの虚ろ目。



いいですねぇ……。
胸に薔薇を刺しているのも、なんだかおしゃれ。

それと同時に、「支配の証」としての機能も果たしています。
同じく薔薇で洗脳する怪人としては、『仮面ライダー』のバラランガを想起するところです。

黒十字予備軍に洗脳
記念すべき100記事目は、意外にもまだご紹介していなかったこちら。
秘密戦隊ゴレンジャー 18話「戦慄の黒十字軍!(秘)作戦で攻撃せよ」より。
- 子どもたち




- 内容
クイズを出し合う、ボーイスカウトの子どもたち。

「目で見ないで、舌で見るものな〜んだ?」
ほう、これは簡単ですね。
答えは……
「答えは、味だ!」
川底から解答が聞こえてきました。

驚いて振り返ると……
「ウワァァ!!」
黒十字軍の一つ目仮面が登場!
逃げ惑う少年たちでしたが……
一つ目仮面に拘束されてしまいます。
「お前たちは、名誉ある黒十字予備軍に選ばれたのだ。」
「眠れェ………眠れェ……………」
一つ目仮面の光線を浴びて……

「「「あぁ………」」」

催眠状態に。
いまや少年たちは、一つ目仮面の思いのまま。
洗脳され、黒十字予備軍に改造されるのです。
さて、かなり派手に拉致を重ねた一つ目仮面。
当然ながらゴレンジャーに嗅ぎつけられ、アカ・ミドリと交戦することになります。
「黒十字の少年予備軍、前へ!!」

一つ目仮面の号令を合図に……
「「「ホイッ!ホイッ!ホイッ!」」」

少年予備軍となった子どもたちが登場します。
すっかり洗脳された少年たち。
無表情でゴレンジャーに対峙します。
「「「ホイッ!ホイッ!ホイッ!」」」


じわじわとゴレンジャーに近づき……

ついに包囲します。
二人も転換しますが……
槍投げで容赦なく攻撃。
ゴレンジャーを撃退します。
「よくやった!我が黒十字少年予備軍!」
乗ってきた一つ目仮面。
他のボーイスカウトにも魔の手を伸ばし、少年予備軍を着実に拡大していきます。
一つ目仮面のアジトは、こちらの離れ島。

その手術室に……

子どもたちの姿がありました。




すでに催眠状態の子どもたち。


一つ目仮面の光線を受けて……




洗脳を強化されます。
照明が落ちると……


洗脳手術終了。
黒十字予備軍に改造されてしまいました。
「「「ホイッ!ホイッ!ホイっ!」」」
訓練に取り組む少年予備軍たち。
夜は雑魚寝スタイルです。
その隣には、連れられてきたばかりの子どもたちが。
しかし彼らも、一つ目仮面の洗脳を受け、黒十字予備軍の一員となるのです……。
さて、ナレーションが「蟻一匹忍び込めない、厳重な警備体制が取られていた!」なんてフラグを立てちゃったので……

当然の如くゴレンジャーとの交戦に。
劣勢かに見えた一つ目仮面でしたが……
「動くなゴレンジャー!あれを見ろ!!」

そこにいたのは……

命令を待つボーイスカウトのメンバーでした。
一つ目仮面の洗脳を受けた少年たち。

彼らもまた、黒十字予備軍の一員となったのです!
- 総評
名作は、何度見ても名作ですね!
黒十字予備軍のコスチューム。

見えそうで見えない、見えなさそうで見える、絶妙な塩梅が素晴らしい。
しかし本作は、これだけではありません。
ヘルメット洗脳から、


集団での虚ろ目に至るまで。

顔が見えるバージョンでの洗脳も、異様なまでに充実しています。
100記事目に相応しい本作。
大変おすすめです。